丁寧な暮らしに憧れながらも、働いていた頃は忙しさから、利便性と合理化が私の中での合言葉でした。 少しづつ何をしたいのか、したかったのか、どうやって生きていきたいのかがこの2年程でうっすらぼんやり見え始め、そんな中での鰹節削り機です(笑) ・お…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。