キモノ★キドキ

着物を着ること、食べること、衣・食・住にまつわる、あんなことやこんなこと。

【お稽古】お喋りしながら綺麗に着れました

私もどちらかというとよく喋る方だとは言われるのですが(本人に自覚なし)、Iさんはそんな私から見てもよく喋られます(笑)

そんなIさん、着物とは関係のないことを最初から最後まで喋りながら着物を着られ、更にはご覧の通り正座で座っても途切れない会話(笑)

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あまりにもおかしくって写真を撮らせていただきました。

 

今回でお稽古も7回目となり、もうご自身でバッチリ着れますね(^^)

それでも11月の七五三までは復習を兼ねて通って下さるようで、もしかしてお稽古より、お喋りメインだったりして(笑)

Iさん、いつもありがとうございます!

 

さて話しは変わりますが、先週末に地域のメインイベントである秋まつりが無事終わり(高槻市長が来られるちょっとした規模のお祭りです)、その後連日のように我が家に来る方々から食べ物を頂いております。

どなたも秋まつりとは関係なくふらりと。

これがなんだか『秋まつりお疲れさまー!』と誰かに言われているような感じでちょっと面白く。

 

そんないただいたどら焼きを持って、今日は一人お外でお昼ご飯。

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ありがたき幸せ❤

 

今週もありがたいことにお稽古をさせていただき、更には新しく通って頂ける方も増え、本当にありがたいことです(T_T)

 

高槻市の山間部で細々と続けている着付け教室ですが、こうしてご縁を頂けることに感謝です。

 

みなさま、良い週末を☆

 

 

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【お稽古】名古屋帯を結ぶ と一年に一度のお花

お稽古のあったとある日。

午前と午後の生徒さんが偶然にも名古屋帯のお稽古。

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そして、これまた偶然にもお二方は11月のお出かけを目標にお稽古に通って下さっています。

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めっきり朝夕が涼しくなり、これから着物でのお出かけが楽しくなる時期。

汗と無縁ですしねー。

 

着物が着れるようになった暁には、忘れない為にもどんどん着物を着ていただけたらと思います。

 

さてこちらは、一年に一度近所のスーパーで誕生月にいただけるお花。

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昨年もそうでしたが、大好きなトルコキキョウが入っており、出来るだけ蕾の多いものを選んできました。(←せこい?)

 

なんでも長く楽しめたらいーやんかと、おばちゃん根性丸出しですが、着物も着れるようになれば、ずーっと楽しめます。

お得ですよ(笑)

 

明日から三連休。

地域のお祭りでてんやわんやの忙しさとなりそうですが、そして阪神優勝ですでにお祭り気分ですが、みなさま良い週末を☆

 

 

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オープン初日に杢のランチ、と小太刀画房、森のカフェforet

キモノ☆キドキのロゴの制作者である小太刀画房のゆう子さん。

https://www.instagram.com/yukokodachi_gabo/

 

そのゆうこさんがとても贔屓にされてるお店が京都は亀岡市にあり、私も以前連れて行っていただいたことがありますが、これがまぁ、本当に美味しい。

 

一瞬で虜になったもののその後閉店の連絡を受け、それはそれはとっても残念で仕方なかったのですが、場所を変えての新規オープンの話しに一も二もなく連れて行ってもらいました!(^^)!

 

『杢 moku』

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1階は欧風お惣菜のテイクアウト。

ランチは2階でいただくことができ、メニューは本日のランチ2,000円の1種のみ。

デザートとドリンクを追加することができます。

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文字だけでは伝わらないこの美しさ。

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いつの間にやらゆうこさんに撮られていたようです(笑)
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この派手派手しい浴衣は私が高校生の頃だったかに母が買ってくれたもの。

周りの友達や妹が色鮮やかなお花や可愛らしい色の浴衣を着ている中で、私に手渡されたのはこの浴衣(笑)

 

なんで私だけがこんな奇怪な柄の浴衣なのかと、心底悲しかったことだけはいまだによく覚えています。

 

多感な時期の女子ですから、そりゃ紺地にお花だとかの浴衣の方がいいわけですよ。

それなのに、何度も言いますがこの色味にこの柄(笑)

袖を通したのは数えるほどだったような気がします。

 

それが、まさかあれからウン十年経っておばさんになった今、こうして袖を通す日が来ようとは、人生何があるかだなんて本当分かりません。

そして、この奇怪な柄がこんな年になっても普通に着れてしまうあたり、何十年も前の母の見立てに感謝です。

 

さてさて別腹のデザートタイム。

珈琲が飲みたくて、メニューを見るとバナナとアーモンドのタルトはコーヒーに合うとの記載有り。

そりゃ、頼んでしまいますよね~(笑)

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いやはや、やはり美味しかった❤

デザートを食べた後でなんですが、前回同様、お肉の調理が絶妙でした(^^)

 

今回ランチをご一緒した小太刀画房のゆうこさん。

今秋、高槻市で初の個展を開かれるとのこと。
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カフェが併設された場所での個展になるそうで、一緒にお茶やランチも良さそうですね。

カフェで販売されている焼き菓子は、数量限定にはなるようですが大丸でも購入出来るようです。

www.daimaru.co.jp

 

森の中で美味しいものを頂きながら、美しい絵を見るひと時。

考えただけで楽しい!

 

それではみなさま、良い週末を☆

 

 

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【お稽古/家仕事】気になるおはしょりモコモコ、と玉ねぎ麹

帯の上達が早いIさん。

着物の手順は充分頭に入っておられるのですが、ご自身の思う着姿とはどうも違うようで、今回は気になる箇所を重点的にお稽古。

 

後ろ姿から拝見するに、特段気になる要素は見当たらないのですが・・・。

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とても気にしていらっしゃっていたのは、前姿のおはしょりのモコモコでした。
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ビフォーを撮り忘れてしまっていたので比較できませんが、スッキリ!

ご自身でおはしょりを整えた後、前姿を見て『これ!』とおっしゃっていました(笑)

 

細部を突き詰めて着るのも良いのですが、全体像を見ずして細かい所を突き詰めるのは、例えて言うなら部屋の隅は綺麗なのに、部屋自体はとっ散らかっているのと同じ。

 

まずは全体を見てから必要な箇所に手入れをすることで、着物を着ること、そして着物の構造がよく分かってきます。

 

もちろん分からなくても着れるのですが、分かってくると上達も早いですしね。

必要な方にはお伝えしております。

 

さてこちらは変わって、ずっと作ってみたかった玉ねぎ糀。

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発酵させる4日前までは容器の半分以上あった容量もご覧の通り、『こんなに少なくなるんやったらもっと作っておくきべきやった・・・。』と思うくらいの少量(笑)

 

麹を生活に取り入れることになったのは、今回お稽古をさせて頂いたIさんのおかげ。

私の麹師匠です。

 

そんなお師匠さんに、数年後こうして着付けを教える機会に恵まれるだなんて、人生何があるかなんて本当に分かりません。

人生設計はもちろん大事ではありますが、あまり頭でっかちにならず、こうして思わぬタイミングで訪れる良いご縁に敏感でありたいなと思います。

 

みなさま、良い週末を☆

 

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【お稽古】長襦袢をキッチリと

先日、体験レッスンにお越し下さったFさん。

初回のお稽古は長襦袢を徹底的にお稽古。

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『背中は見えないから大丈夫!』

では決してありません。

 

丁寧に、着姿をイメージして一手一手を運んでいきます。

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スッキリ!
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このあと、なんだかおかしいなと2人で気付いたのですが、長襦袢が裏返し(笑)

 

ひとしきり笑った後は、お稽古の残り時間で着物にも少し袖を通していただきました。
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長襦袢を着ただけでは着物感はありませんが、着物を羽織ると自分で着物を着れた感が増し、『なんだか着れそう!』となるのがポイント。

 

実際着れるのですがね(^^)

 

お稽古中Fさんとの会話の中で、

 

・着物は後ろの動作、見えない部分の動作が洋服と違って多い

 

長襦袢のダブダブはこのままで大丈夫?

 

 

と、他にも洋服との比較の話しが多く出てきました。

 

着物は洋服とは異なり一つ一つの動作が次に繋がり、その集大成が着姿。

日本人の得意とする形が、着物にももちろんギュギュッと凝縮されています。

 

洋服とは色々異なりますが、着物を着る手順には全てに意味があり、意味が分かると、

 

『手を〇〇〇のではなく、〇〇に運ぶ』

『〇〇しない為に、ここで○○を引っ張る』等

 

ただ手順を闇雲に覚えれば良いのではなく、次に繋がるための一手だということが分かればしめたもの。

 

何事も分かると楽しいものです。

自信にも繋がりますしね。

 

長々と講釈を垂れていますが、そんな訳でFさん、次回も疑問点はドシドシご質問下さい^ ^

 

着物でお出かけ目指して、楽しんでいきましょう☆

 

 

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【お稽古】名古屋帯 特訓!

こんなにアッつい時期でも、お稽古に来て下さったIさん。

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エアコン設定はこれ以上下がらない18度!

それでもやはり袷の着物は暑いもので、今回は名古屋帯の特訓にお稽古内容を変更。

こんなことが出来るのも、1対1でお稽古する方に合わせてお稽古を組み立てられるからこそ。

一応目安としてコースの設定はありますが人によって習熟度は異なりますし、

 

 ・自分が思うような気姿まで通って頂いても良し

 ・回数を決められて通って頂いても良し

 ・もちろんコースを決めて通って頂いても良し

 

方法は色々ですが、要は着れるようになっていただくのが私のお役目です。

 

で、肝心の名古屋帯の特訓ですが、今回お持ちの名古屋帯はお太鼓柄の帯。

まずは、後ろと前にちょうど良い塩梅に柄が出るように練習。

更に、着物を脱いで長襦袢の上から帯を巻くということは、必然的に身体は着物を着ているよりも細くなり、着物を着ている時と同様の結び方ではいい塩梅に柄が出てこず、こんなところでもいつもと違う練習が出来たりします。

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着物のお稽古の後は夜からバレーの練習に行くとのことで、いやはやとってもパワフルなIさん。

いつも元気なエネルギーをありがとうございます(^^)

 

さて、こちらは変わって高槻市内に展示されていた一般の方の掲示物。
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絵本の一場面なのですが、これは何というのでしょうか、裁縫が大の苦手なので分からないのですが布で作成して作品に仕上げられておられます。

作品自体も素晴らしく、更にはセリフにドキリ!とさせられました。

 

きっとできる!

ほんとうのしっぱいは、

ゆめをあきらめたとき

つづけることをやめたときに

やってくるものなんだって

 

時を別にしてこんな文言も目にしていました。

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なんでしょうねー。

『諦めるな!』と、とても言われているような気がし、生憎と私は往生際が悪いので、それこそ死ぬ直前まで諦めずに足掻こうと思います(笑)

 

諦めなければ、着物着れますよー!

 

 

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浴衣を浴衣として

浴衣を着物風として着るにはもう私には耐えられない暑さのとある朝。

浴衣を浴衣として着てみました。
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この浴衣、洗濯するまでは良かったのですが、一度洗濯してからというもののどうも前幅の糸が引き攣れているのか、生地がたるんでしまってスッキリしません。

 

別日に激安のプレタの浴衣を着たのですがそちらは全く持って問題なし。

となると、あえてだるだるの浴衣には手が伸びませんよね・・・。

 

練習用にしようか、はたまた解いて縫い直す?は絶対にありえないので、家着にしようか。

色味が気に入っていただけに、このままお蔵入りだけは避けたいものです。

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先日浴衣のお着付けで結ぼうと思っていた帯結び。

付け帯でしたので結ぶことはありませんでしたが、代わりに自分に結んでみました。

 

さて、こちらは久々のお買い物。

博多織の一重の半幅帯。
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気付けば紫ばかりを選んでしまうので、あえて避けていたのですが、私の何かがもう吹っ切れました。

 

好きなもんは、しゃーない(笑)

 

紫が好きなのは昔から。

せっかく身に付けるのなら、好きな色をとことん楽しもうと思います。

ただ気付けば全身紫だらけ、みたいなことにならないよう、何事もバランスが大事ですね。

 

話しは変わって、先日1年ほどお手伝いに行っていたお宅でのお仕事を急遽辞めることになりました。

どんどん良くはなっていたのですが、これは私がいるからであってご本人にその意思がなければこのまま続けていても仕方がないな と。

細々と続けていくことも出来たのですが、私の『決めたら即行動、そして決定!』が発動してしまいました。

 

自分が決めたことを納得いくまでやり遂げることも大切ですが、納得して辞めることも大切だと感じた出来事でした。

 

とはいっても、このままのんびり生活していけるわけでもなく(とある方から、あなたは縁側でのんびり孫と遊ぶ余生とは全く縁のない人と言われました(笑))、まだまだ元気なうちは働き盛り、いや一生出来れば現役で働いていたい人種です。

 

私の人生のモットーの一つは、定年のない仕事で生きていくこと。

まさに手に職!

そうは言いながらも、安定した正社員という枠からはみ出すことが出来ず20年程勤めましたが、退職して改めて感じることは恵まれた環境で仕事をさせて頂いていたな、と。

 

ただこうして昔を回顧していても現状は何も変わりませんし、義務教育が終わる子供が二人控えている中、まだまだ働かねばです。

 

そんな訳で、お稽古お問い合わせ、随時募集しております!(生々しい(笑))

 

 

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