半衿付けと明け方の月
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半衿を付けなければ着用できません。
『染め上がった長襦袢が着たい!』
『半衿付けが邪魔くさい・・・。』
のせめぎ合いの中、購入していた半衿の中からドンピシャな一枚を見つけて嬉しくなってつけてみました。
シマシマだらけ~(笑)
着物:伊勢木綿
帯:リサイクル品の名古屋帯
着物下:モスリンの長襦袢(みやこ染め加工)+無印良品の七分袖シャツ+シルクのステテコ
着物下に着用している無印良品の七分袖シャツですが、
・冬には嬉しい暖かさ
・素材も綿97%と肌が弱い私でも安心
・更にお値段も1,000円以下
とお財布にも身体にも優しい商品です。
あと、こちらのTシャツの一押しは、背中の衿ぐりの深さ!
購入した当時の模様はこちら。
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ただ去年購入したモノなので、今年は発売されているのかどうなのかは分からないのですが(^^;
着物の下の肌着は色々ありますが、着物専用でなくても代用できるものは沢山あります。
ご参考までに~(^^)
さて、うって変わってこちらはそんな日の明け方。
夕日のようですが、西に沈みゆくお月様。
寒い日の朝は布団が恋しくなりますが、こんな景色のご褒美は嬉しいものです☆
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