破けた着物と、鬼滅の刃23巻&外伝
お気に入りの伊勢木綿。
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居敷当てを付けていなかったのが悪かったのか、しゃがんだ瞬間ビリビリッと嫌な音…。
見事にお尻のあたりがはじけてしまいました。
私のケツ圧で破れたんやろうか…(笑)
居敷当てのついていない着物が他に2枚あり、そちらに関しては着用回数が長いにもかかわらず何の問題もなく、やはり生地の強弱も関係するのでしょうか。
さて、困った時はプロにお任せです。
画像を確認していただくと、身幅が5mmほど縮まるもののお直し可能とのこと。
大好きな伊勢木綿の着物がまだまだ着れると分かって一安心。
お直し後は居敷当てもつけていただくことで、永く大切に着ていきたいと思います。
さてこちらは変わって、開店間もない書店の一画。
鬼滅の刃の新刊発売日。
たまたま朝から駅に出る予定があり、娘に頼まれ本屋さんへ行ったらばレジには既に人の列。
レジから聞こえる声は『1,012円になります。』な、誰しも購入している本が全く一緒な異常事態(笑)
23巻(502円)+外伝(502円)=1,012円
納得。
地元高槻にある小さな本屋さんでこの騒ぎです。
大きな本屋さん、更には大都市になればもっとすごい状態になっているのではなかろうかと。
そして私は天邪鬼。
めっちゃ高価な1冊2,100円もする『美しいキモノ』を一緒に買ってしまいました❤
残り一冊に加え、樋口可南子さんの美しさにやられてしまいましたね。
職場で目にし、手で触れる正絹の着物。
まだまだまだまだ勉強不足なので、自己投資という名の贅沢です(笑)
みなさま良い週末を☆
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