キモノ★キドキ

着物を着ること、食べること、衣・食・住にまつわる、あんなことやこんなこと。

クリスマスケーキは林檎を使って

『リンゴを使ったケーキをクリスマスに作りたい』との娘のご用命に、素敵なレシピで応戦です。

www.tempotablog.work

 

とってもオシャレで素敵なレシピを掲載されているブログ❤

使用する材料は体に優しく、センスに溢れる写真と見やすいブログで見ているだけで幸せな気分になります(^^)

 

必要な材料を買いそろえて、さぁ娘とのバトル開始です(笑)

 

《アップルケーキ》

 

【材料】

 [キャラメリゼ

   ・リンゴ  500g

   ・アーモンド  30g

   ・くるみ  40g

   ・メープルシロップ  80g

   ・レモン汁  小さじ2

   ・バニラエッセンス(無いので不使用)  2~3滴

 

[スポンジ]

  ・玄米粉(完粒粉で代用)100g

  ・強力粉  100g

  ・ベーキングパウダー 6g

  ・メープルシロップ      70g

  ・ココナッツオイル(菜種油で代用) 60g

  ・アーモンドミルク 120cc

 

ケーキ型がないので、ダイソー200円のシリコンコーティングのケーキ型を購入してみました。この丸いケーキ型を持っているだけで、

『普段からお菓子作りをしています❤️』な感じがしてテンションが上がります。

生クリームはレシピには無かったのですが、娘のご用命です。ケーキの横に添えたらクリスマス感がアップするとのことでラス1だった少量パックを購入。

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では、レシピに沿って作ってみます。

 

【作り方】

①リンゴのキャラメリゼを作ります。りんご、くるみ、アーモンドを細かく刻んで鍋に入れ、メープルシロップとレモン汁を加えて中火で水分がなくなるまで煮詰めます。
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②スポンジ生地を作ります。

粉類(強力粉、完粒粉、ベーキングパウダー)をボールに入れよく混ぜ合わせます。
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③②に、メープルシロップと菜種油を入れて混ぜ合わせます。
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④しっとり混ざりました。
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⑤④にアーモンドミルクを数回に分けて混ぜます。
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⑥トロッと混ざりました。
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⑦⑥を型に流し込みます。空気を抜くたまにトントントンと型を型をうちつけます。この作業がなんだかお菓子作りの肝のような感じがして個人的に好きです。
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⑧⑦の上に①で作ったキャラメリゼをのせます。
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⑨180度に余熱をしておいたオーブンで50分焼き、(我が家のオーブンは40分で焦げ目がついてきたので出しました。レシピには表面が焦げそうならアルミホイルをかけて下さい。とキチンと表記があります。まずはレシピに沿ってキチンと作りましょう、と自分への戒め。)余熱をとります。

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⑩さて、ここからはどうやって型から外したものかと悩んで、(お菓子作りは不慣れです)型にラップをかけてひっくり返してお皿に移し替えてみました。

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よいしょ!

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出来上がり!

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 生クリームを添えました。

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シナモンを振ると、更に美味しい❤

 

『生地にレーズンを入れてもおもしろいんじゃないだろうか』とか、

『酸味と甘みのバランスが絶妙』だとか、

みんな思い思いに感想を話しながらの、とっても美味しいアップルケーキでした♪

 

実際に作られる方は、Tempotaさんのブログからどうぞ(^^)

【雑穀料理】クリスマス特集の第一弾!カントリー風アップルケーキの作り方・レシピ【玄米粉】 - Tempota Blog

 

さて、そんな美味しいものを食べる日はいつもより散歩も少し長めで。
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 子供とあーだこーだと過ごしておりますが、お問い合わせは随時受け付けております。

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【連絡先】

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 東 沙織

 mail:kidoki.123.kimono☆gmail.com

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クリスマスも終わり、いよいよ年の瀬に向けて気忙しくなりますね。年末年始はとても寒くなるとの予報で、冷えは万病の元です。

くれぐれも暖かくしてお過ごし下さい( ^^) _旦~~

生姜の収穫、であったか柚子茶

少しお安くなっていた苗をずいぶんと前にプランターに植えていました。 

生姜の苗です。

収穫時期は12月頃とのことでほおっておいたのですが、葉が随分と枯れてしまっています。

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苗を抜いてみました。
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小さいながらも土の中でしっかりと育っていました♪
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ちょうど、先日作った柚子茶の非加熱バージョンが氷砂糖も解け飲み頃になってきたので、生姜を入れてあったか飲み物です。

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柚子の種は全部取ったはずなのに、何故だか1個浮いています(笑)

 

生姜の後は何を植えようか、小さい企みは続きます。

今はプランターで出来るものを育てて、ひっそりと収穫して楽しんでいますが、いつかは、家族の食べる野菜くらいは自分で育てたいと大きな野望を抱いています。

食べることも、住まうことも、そして着ることも手をかければもっと楽しめるはず!

和裁を1年半ほどで辞めてしまった自分が言うのもなんですが(^^;

 

こちらは、見開きのチラシを印刷して張り切ってカッターナイフで真ん中を切ってしまったチラシです。

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印刷しょっぱなでいきなりの大量ミス。

捨てようかと思ったものの、マスキングテープであえて目立つように張り付けてみました

これはこれで意外と可愛いんじゃ?(笑)

 

そして、家の前に置いているチラシですが、ありがたいことに手に取って頂けているようです(^^)

以前、自宅前で挨拶をしてくれた小学校6年生と思しき女の子2人がチラシを手にしてくれていました。

いつか習いに来てくれると嬉しい(^^)

そして、『昔は自分で着付けが出来ていたのでおさらいに』と考えて下さっている方も❤

今夜私にサンタさんはやっては来ませんが、大きなプレゼントを先にもらった気分です。

 

明日から小学校は冬休み。

こんな拙いブログでも、毎日どなたかが見に来て下さっています。

これもよくよく考えてみれば、とてもありがたいことです。

明日以降は、更新が滞り気味になるかと思いますが、残りわずかの2019年もよろしくお願い致します☆

味噌作り お手軽バージョン

去年、初めて味噌作りのワークショップに参加をして

『こんなに楽しい家仕事。毎年やらなきゃもったいない!』

と、味噌作りの楽しさ、そして出来上がるまでの時間、更には出来上がったお味噌の美味しさに、自家製お味噌の虜です。

 

そんな中、お手軽に出来るお試しセットなるものを見つけて取り寄せてみました。

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中身はこちら
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【セット内容】

 ・容器(2キロ用)

 ・生麹 650g

 ・つぶし大豆(塩入り) 1.34kg

 

こちらのセット内容で、仕上がり2キロのお味噌が出来上がります。

では、チャチャっと作ってみましょー!

 

《味噌作り つぶし大豆を使って》

 

【作り方】

①大きなボウルに、潰し大豆と麹をほぐして入れる。
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なんだかボウルが小さいような気がしないでもない・・・。

 

②手で麹とつぶし大豆を混ぜ合わせます。
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やはりボールが小さかったようで、混ぜるはたからこぼれます。

 

③耳たぶくらいの固さを目安に、硬ければ湯冷ましを足して後は丸めて味噌玉を作ります。
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ハンバーグみたい♪

 

④容器に味噌玉を隙間なく入れて、空気を抜くように手で押さえます。
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⑤表面を平らにして、容器の回りを布巾でキレイに拭き取り、上からピッチリとラップで蓋をします。

その上に、私は重石として塩をビニール袋に入れて載せました。

塩の量は、容器に余裕が無いので入るだけ入れてみました。
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⑥はい、ものの30分ほどで出来上がり!
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1年後にお会いしましょう~。で冷暗所に保存です。

大豆を茹でて潰す手間が無いので、とても簡単でした(^^)

 

さて、こちらは本気バージョン。

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こちらはもうすぐやってくる冬休みにでも、子供達とあーだこーだと喧嘩をしもって作ります(笑)

 

手間はかかるけれども、それ以上に、手を動かして自分で作ったものを食べる喜び。

気付けば暮らしの中に、楽しみは沢山あります(^ ^)

 

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いつか娘へ、鰹節削り機

丁寧な暮らしに憧れながらも、働いていた頃は忙しさから、利便性と合理化が私の中での合言葉でした。

少しづつ何をしたいのか、したかったのか、どうやって生きていきたいのかがこの2年程でうっすらぼんやり見え始め、そんな中での鰹節削り機です(笑)

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・おひつからよそったご飯

・鉄瓶で沸かすお白湯

・味噌作り

・梅干し作り(こちらは来年に持ち越し)

・お重にお節を詰める

・毎朝、箒で家の内外を掃き清める

・毎朝、窓を開けて空気を入れ替える

・畑仕事(いつかはmy畑)

 

…まだまだ細々としたことは沢山あります。(笑)

箒と窓に至っては出来そうなものなのですが、全くそんな余裕すらなかった当時の私。全ては働く為に付随する、やらねばならない家仕事。

本当は、丁寧に家仕事をやりたかったようで、

 

 やらねばならない→やりたい!

 

への、ぐるんとひっくり返った気付きは新鮮でした。

 

・鰹節を鰹節削り機で削る

 

こんなこともやりたかったようです。

当初の予算は大幅にオーバーしてしまいましたが、娘とこの鰹節削り機を見た途端『これ!』の一言。

www.dai-ya.com

 

いつかは娘へ譲ると思えば高くはない買い物です。娘もいつかは、誰かに譲る?教える?日がくれば嬉しい、なんてことを想像しながら購入しました。

 

さてさて、随分と前置きが長くなりましたが、削ります!

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『むむむっ』

小2男子、思ったように削れず、

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粉々です(笑)

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見た目は鰹節とは程遠いですが、削っているはたから香るカツオの匂いがなんともたまりません。

そして、お味は最高!

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さて、リベンジ!
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出来たっ!
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『生活を自分の手に取り戻す』

岐阜県で民宿をされている暮らしのCocoroさんが何気なく使われた言葉です。

nf-cocoro.com

 

『ときをためる暮らし』

大好きなつばた夫妻の著書です。

www.amarans.net

 

とても丁寧な暮らしぶりに、『いつか自分も!』と恋焦がれます。

当たり前の日常こそ、心躍るモノ・コトで満たされたらば、私にとってそんなに嬉しい、楽しいことはありません。

 

 ・手に職

 

年齢やお金、環境など沢山の自分への言い訳を元に諦めていたことの一つでしたが、念願叶って手に入れました。

 

まずは、始めの一歩がのちの自分の血となり肉となる。

 

着物も自分で着れますよ(^ ^)

始めの一歩、お待ちしております。

 

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【チラシ価格】フォーマルレッスン ※終了しました

12月も残すところあとわずか。

年が明けるとあっという間に卒入式のシーズンですね。

『今年は着物で参列したいな~❤』とお考えの方に、フォーマルコースもご用意しております。

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ただし、

 ・ご自身で着物が着れて名古屋帯まで結べる方

もしくは、

 ・キモノ★キドキの名古屋帯コースを受講済みの方

が対象となります。

 

【フォーマルコース】 

  ①フォーマル着物の着方、伊達衿の使い方
  ②二重太鼓の結び方
  ③総復習

 

《受講料》90分×3回 10,000円のところ、チラシ価格にて

 

 ・グループ(2人) 6,500円(お一人様あたり)

  ・プライベート  7,500円

 

2名様まででしたらグループレッスンが可能です(^ ^)

 

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お待ちしております(^^)

反物三種盛り

私の冬着物には欠かせない、大好きなウールはヤフオクで1,000円!

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なんだかこの色味がスイカのよう。大好きな縦縞。

 

絹とウールの良いとこどり!なシルクウールが気になりつつも、私にはなかなかなお値段。選んだ反物はB反2,860円!

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このシルクウールで道中着をお仕立てに出したいと目論んでいます。

雨にも使えて、足元まですっぽり覆ってくれて、そして防寒も兼ねてな欲張り道中着が出来ないかと(笑)

 

こちらはアイラブ❤️会津木綿を楽天セールで9,000円。

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色味は画像だと黒、もしくは紺色にしか見えませんが濃ゆ~い紫色です。

シュッと、シャッと、着れたら嬉しい(^^)

 

まさかの三反、お得にゲットしました♪

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さて、ただこのままでは着れません。和裁を少〜し習っていましたが、縫えるレベルではなく(^^;

優先順位を決めて、どれからお仕立てに出すのかを楽しみに熟考したいと思います♪

 

週明け、久し振りに大都会な大阪に出かけました。

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毎年、冬にこの手袋をつけるたびに『DAIGOのウィッシュやんか…。』と思います。黒色じゃなかったらウィッシュにならなかったんやろうか。。。

 

大阪へ出かけた目的は、育休中の後輩とのランチ。数年ぶりの再会です。新卒で右往左往していた後輩も気付けば2度目の育休。『子供を産んで生きやすくなりました。』と話していた姿が印象的でした。

後輩に会うまでは『退職してしまった私に何が出来るやろう?』と一人考えていましたが、そんな考えは私の杞憂に。

自分で考えて、行動している姿がありありと目に浮かびます。

 

そんな、素敵な後輩から子供達へとクリスマスプレゼント❤

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前職とは全く畑違いの着付け講師への道を選択しましたが、後輩に会って再認識。

『人生に無駄な事はなく、全ては自分の元となる。』

 

『いつか自分で浴衣を着たいんです❤』と言っていた後輩の役に立てれば嬉しい(^^)

 

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母へのプレゼントは博多帯

12/8は仏陀が悟りを開いた日。

そして、遅れることウン千年。私の母がこの世に生を受けた日でもあります。

この母でなければ私は着物を好きになることはなかったかもしれません。

中学校の卒業式で母が着た色無地の着物は今でも鮮明に覚えています。

そんな母の誕生日を、弟氏のお店でお祝い。

 

私からのプレゼントは、浴衣に合う帯が無いとのことで一重の博多半幅帯。

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かもいフックは、我が家のかもいには合わなかったのでプレゼントという名の、ゴニョゴニョ、ゴニョ…(笑)

 

お料理は毎度のことながら美味しくて、そして毎度のことながら写真そっちのけで食べてばかり^^;

 

サーモン、甘エビ、イカにアジ?イワシ?の青魚。

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ムール貝を柚子とともに。香りが最高!
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柚子といえば柚子茶か柚子湯しか出てこない私とは違います(笑)

 

牡蠣のクリームパスタ
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丹波の猟師さんから仕入れている野生の鹿肉。

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この赤身の鹿肉が、ビックリするほど美味しかった。そして、添えられた野菜は全て畑のお野菜。

味が濃ゆくて、大地の恵みをいただきます!と心底思います。

 

そして、なんや、どんどん美味しくなるパン。
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何故だか双眼鏡で近くのカメラを見る方が一人。さて、どこでしょう?(笑)
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自分の好きな事で、周りを幸せに出来る姿が素敵やな、といつも弟氏に会うたびに思います。

やりたい事がブレない。とことん納得するまで追及する。

見習うことが沢山。

お腹も心も満たされて、さて私が出来ること。

 

探して試して、ぶつかって。

楽しい限りです☆

 

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